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茅ヶ崎市高田 K様邸 バリアフリー化と快適設備

リフォームをしよと思ったきっかけは 86歳になる母親が要支援2になり(現在は要介護2)、トイレに行くのも人の手を借りるか家具や壁につかまりながらでないと歩けない状態になってしまった。そこで現在住んでい[…]

リフォームをしよと思ったきっかけは

86歳になる母親が要支援2になり(現在は要介護2)、トイレに行くのも人の手を借りるか家具や壁につかまりながらでないと歩けない状態になってしまった。そこで現在住んでいる建物内をバリアフリー化することを考えた。

サクセスを知ったきっかけは

自宅に営業マンが訪ねてきて、地元の業者であることや近いところに事務所をかまえていることなどを知ったことから、建物に修理などを必要が生じた場合、頼むところのひとつにしようと名前を覚えておいた。

サクセスに決めた理由は

自転車で出かけようとしていたとき、女性の営業が来て立ち話をして「建物の修理等が生じたら頼むね」と言って私は出かけてた。このときバリアフリーのことも話しておいた。
数日後、営業の女性が来たので改修箇所を見てもらい見積りをしてもらうことにした。その見積りの金額が自分が考えていた金額に近く、使用できる金額の範囲内であったので依頼することにした。

住んでみて気がついたことは

床が平らで段差がなくなり歩きやすくなった。改修した部屋全体が明るくなり広くなったように感じられた。キッチンの流し台は使いやすくなり、腰痛がなくなった。浴室に暖房を取り入れたことにより、寒い冬でもゆっくり身体を洗っていられるようになった。トイレに付けた暖房器具はハロゲンランプを使用した照明一体型であるので、照明スイッチを入れると瞬間に暖かくなり、快適で無駄がない。洗面所は大きな洗面台になり、また、自由に延びる蛇口になり、大きなものでも洗えて大変具合がよい。