ACHIEVEMENTSリフォーム実績
屋根の洗浄と塗装。目の届かない箇所だけに定期的にメンテナンスを心がけよう。
2013.8.15
カテゴリー:屋根・外壁塗装
- 屋根は雨風にさらされ、痛みやすい箇所。しかし、普段から屋根に登って確認することは不可能。5〜10年周期でメンテナンスや確認されることをお勧めしています。
- 壁も屋根と同様に雨風にされされ、汚れや痛みが目立つところです。高圧洗浄をすると真っ茶色な水で汚れが落ちていきます。また、よく見てみると壁が経年劣化などでひび割れを起こしていたりします。そのまま放置してしまうと、雨水が進入して壁や柱の痛みに原因になることもあります。
塩害や経年劣化など、屋根の修繕や外壁塗装で住まいを守る。
出窓付近やサッシ廻りでは、塩害による錆びや経年劣化によるひび割れなど、修繕箇所が思いのほか多いものです。
しかしながら、あまり目が届く場所でなかったり、ひび割れなど目立たないことも多いものです。多くの方がそのまま修繕箇所を放置してしまい、家の中まで雨水が浸入して初めて、リフォームや修繕をしています。
しかし、長期間雨水が家に侵入している場合、家の土台まで痛んでいる場合も少なくありません。その場合、大規模なリフォームが必要となってきて、コストもかかります。
大規模なリフォームが必要とならないためにも、定期的なメンテナンスとして、屋根や外壁の高圧洗浄・外壁塗装をおすすめいたします。
車の車検と同じように、住まいの「住検」をしてみてはいかがでしょうか。
リフォーム会社サクセスでは、外壁塗装は必ず下地処理を2回、最終仕上げとしての塗装、計3回の塗装仕上げをしています。