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茅ヶ崎市S様邸ウッドデッキ改修工事【FileNo.2】
2014.10.8
こんにちは。サクセス@茅ヶ崎です。
S様邸のウッドデッキ工事ですが、
前回までは解体~下地作成までを紹介させて頂きました。
前回のブログは【FileNo.1】をご覧くださいませ。
下地を組んだら次はいよいよ床板を張る作業です。
水はけなどを考慮し、適切な間隔をあけながら床板を張っていきます。
ウッドデッキを作成する際にステンレスのビスの使用をオススメしています。
ビスの頭は十字の物よりも四角くなっているものの方が
施工中に潰れにくい事が特徴です。
フェンスが取り付けられました。
セランガンバツの平均寿命は一般的に約15~20年ほどといわれており
メンテナンスフリーのウッドデッキとして流行の材料です。
撤去させていただきましたホワイトウッドのウッドデッキと比べると
一目瞭然に違いがわかると思います。
今回の工事は【FileNo.1】と、こちらの【FileNo.2】でお送りいたしました。
工事期間中は、お客様をはじめ、近隣の皆様にも
ご不便やご迷惑をおかけいたしましたことを
この場を借りてお礼申し上げます。