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サクセスでシロアリ対策もやってます!!
こんにちは。サクセス@茅ヶ崎です。
お客様から定期的にいただくお問い合わせの1つが「シロアリ駆除の時期」についてです。
「シロアリ駆除やシロアリ予防はどれくらいの時期に行えばいいの?やっぱり虫が出始める春先とか?」
といった内容です。
結論から言うと、シロアリの駆除に時期は存在しません。

一般の方がシロアリを目にする機会はそう多くはないはずです。
なぜなら、シロアリと私たちとでは生活の場が完全に異なるからです。
シロアリは地面の下でひっそりと暮らす生き物です。クロアリと違って光にとても弱いので地上に出てくることもありません。
そんなシロアリの存在を人間が認識できる唯一の接点は5月頃の羽アリシーズンです。ですので毎年5月〜6月になると「シロアリ駆除の時期」みたいな宣伝を見かけるようになります。
しかし、私たちが見えないからといってシロアリが活動していないわけではありません。むしろシロアリは昆虫では珍しく冬の間も小規模ながらも活動をします。
これは1年中いつでも建物に被害を及ぼす可能性がある事を意味します。
世間の「羽アリシーズンはご注意ください」みたいな注意喚起に惑わされず、定期的な調査および防蟻対策を施していく必要があるのです。

シロアリは1年を通して活動している
まず、1年ベースで考えた時は先ほどご紹介したようにシロアリ駆除に時期は存在しません。シロアリは北海道のごく1部のとても寒いエリア以外は1年中活動しています。これは言い換えれば「1年中建物はシロアリの被害に遭う可能性がある」ということです。
では、なぜシロアリに時期があるような考え方があるのかというと、シロアリ業界には「シロアリ駆除の依頼が来るシーズン」があるからです。5月頃の羽アリシーズンに合わせてシロアリ業者のもとには大量の依頼がよせられます。
とは言えこれはあくまでも、普段人目に付かないところで活動しているシロアリが羽アリとして人間の前に姿を表すのがたまたま4月~7月の時期となっているからであり、それ以外の時期でもシロアリの対策は積極的に行うべきです。
シロアリの対策を行うべきかどうかの判断の基準は、床下に薬剤の効力が残っているのかどうかがとても大事だということを覚えておきましょう。
もし羽アリが出てきた時はすぐに対策しましょう
羽アリ自体は、飛び始めてから数時間後には発生が落ち着きます。
その後、数日に分けて発生することがありますが、せいぜい1週間もすれば羽アリは出てこなくなるでしょう。
ここで注意するべきなのは「羽アリが出終わる=シロアリもいなくなる」が間違いであるということです。
下の円グラフを見てください。

ヤマトシロアリの1つの巣には1万から数万匹のシロアリがいるといわれています。
その9割以上を占めるのがエサを運んだり、巣を作ったりする職蟻(しょくぎ)という階級です。
言い換えると、羽アリが出切ったとしても自分の家の床下や壁の中では残りの9割のシロアリが家を食べ続けていることになります。
羽アリそのものを駆除するのは難しいですし、その必要もありません。しかしそれは「シロアリ駆除をしなくていい」ということにはなりませんので、羽アリが出終わった後はしっかり大元のシロアリ駆除を行うことがとても重要です。
シロアリ駆除・予防は「1回やってそれでおしまい!」というものではありません
シロアリの薬剤の効果はいつかなくなってしまうので繰り返し行うものだ、と覚えておいていただければと思います。さて、シロアリ駆除を行う時期についてですが、初めてのシロアリ駆除・予防は「新築から5年が経った」時期に行うべきです。これは、新築した時に行ったシロアリ対策の効果は5年でなくなってしまうからです。
もし、築年数が5年以上経っていて1回もシロアリ駆除・予防を行っていないのであれば、まさにこのページを読まれている今がシロアリ駆除の時期であるといえるでしょう。
シロアリ予防をやらないでいて、いつの間にかシロアリの被害を受けてしまった…。というパターンにならないように大切なお家を守っていきましょう!
羽アリの発生時期より前に予防や調査を行うのがおすすめ

4月から7月は羽アリの発生が多くなり、予約が取りにくくなってしまうので、できるだけ羽アリの発生時期を避けて依頼するのがおすすめです。
シロアリの予防・駆除は特に適した時期というのは存在しないため新築なら5年経過したタイミング、すでに防除や駆除を行っているなら効果が切れるタイミングで依頼するようにしましょう。
シロアリは防除を行うことが大切
シロアリは一度発生してしまうと被害の進行が速いという特徴があるため、家の建材がボロボロになってしまう前に予防を行っておくことが大切です。
駆除と防除の費用を比較しても駆除費用の方が高額になってしまうケースが多いうえに、被害箇所の修理費用も必要になるため、コストをできるだけ抑えるためにも予防をおすすめします。
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