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玄関ドアの断熱リフォーム!梅雨の湿気対策に。
こんにちは。サクセス@茅ヶ崎です。
梅雨前までは寒さが和らぎ爽やかな日々が続きましたが、梅雨入りから湿度が上がり梅雨明け後は亜熱帯に近い暑さです。
梅雨時には玄関のカビや土間の水染み、夏には嫌なニオイと蒸し暑さなどが気になります。
玄関ドアのカビや結露、土間の水染みを防ぐ断熱リフォームを考えていきましょう。
玄関のドアや収納にカビが生える原因と対策

カビは、湿度が高い場所に栄養になる物質があると発生します。浴室なら皮脂汚れやせっけんカスが栄養になりますが、玄関では泥汚れなどがカビを生む原因の一つです。
湿度が高くなりやすい環境とは?
玄関内は雨靴や傘が持ち込まれることと、窓のない間取りが多いことから、湿度が上がりやすい環境です。また、多くの玄関はリビングを南側に配置する為、陽射しが入りにくい北向きであることも湿度を高めます。
持ち込まれる泥汚れや埃がカビの栄養
靴の底についた泥汚れや、玄関ドアの開閉時に空気といっしょに侵入してくる埃や花粉が、カビに栄養を与えます。
気温が高くなる時期に注意
カビはよほど低温にならない限り、湿度と栄養源があると発生しますが、気温が上昇するとより発生しやすくなります。新潟では3月から5月ごろにかけて気温が上がり始める為、梅雨前からカビ対策をしておくと効果的です。
湿度を抑える対策
玄関内の湿度を上げない為に、日常生活の中ですぐできることがいくつかあります。
濡れた雨傘を玄関内の傘立てにたてておくと、傘立ての底部に雨水が溜まってしまい、雨が上がってからも玄関内の湿度に影響します。玄関の外の傘立てから玄関内の傘立てに移動させる際は、完全に乾かしてから収納することが大切です。
シューズクローゼット内に傘を収納している場合には、収納内部の湿度が上がってしまうので、特に注意が必要です。玄関内に置いている傘立ての底部は、雨の次の日にはアルコール除菌をしておくと安心です。
また、雨の日ではなくても1日履いていた靴は、汗と体熱で蒸れています。すぐにシューズボックスに入れるのではなく、夜の間は玄関土間において風を当ててから収納すると、収納内部の湿度が高くなることや、靴に嫌なニオイがつくことを防げます。
加えて、扉がついているタイプの収納であれば、定期的に扉を開放して空気の入れ替えをすることと、収納の内部に除湿剤を置いておくこともカビ予防に役立ちます。
泥汚れや埃を玄関内に溜めない対策
玄関の外に泥落としマットを敷いておくことも役立ちますが、何より効果的な対策はこまめなお掃除です。玄関内にはそれほど広くないスペースに土間と収納があり、隅にホコリが溜まりやすい配置になっている住宅が多いです。
玄関ドアは日に何度も開閉するので、その度に空気中の埃や花粉が玄関内に侵入します。また、お子さまがいらっしゃるご家庭では靴についた泥汚れが持ち込まれやすいです。
こまめに土間と収納の掃除をすると効果的です。収納内は毎日拭き掃除をするのは大変なので、クイックルワイパーやダスキンなどを使うと手軽にきれいにできます。
取れない汚れがついてしまった時、水で洗い流すと完全に乾くまで湿度が高い状態になってしまいます。箒やモップで埃汚れを取り除いた後、全体に水を流すのではなく、落ちない汚れがついた部分だけに重曹を使ってデッキブラシでこすり洗いをする方が良いです。
ただ、大理石などを土間に敷いている玄関では、傷がついてしまう恐れがあるので、拭き掃除だけにとどめておきましょう。
風が通る玄関ドアへの交換で玄関のカビは予防できます。
玄関ドアのカビ・結露・水染みを防ぐ断熱リフォーム

玄関ドアのカビ・結露・水染みを防ぐ断熱リフォームとは通風できる断熱ドアへの交換です。
断熱玄関ドアとは?
ドア本体に断熱材が充填され、袖やランマなどのガラス部分には複層ガラスが使われている熱の出入りを抑える玄関ドアを指します。寒さが枠も断熱され、ガラスにはLow-E複層ガラスが使われているより断熱性の高い仕様の玄関ドアが向いています。
玄関ドアを断熱することで、結露の発生が抑えられるので玄関ドアの底部のカビや玄関土間の水染みを防げます。
また、玄関ドアへの交換時に建付けの悪さが解決するため、気密性が向上し隙間からの雨の降りこみもなくなります。
建付けの悪さの原因は経年で発生した家全体の歪みです。木造住宅には避けて通れない現象ですが、修理で直せるものではありません。隙間テープを貼るなどの一時的な対処方法より、玄関ドアを交換するという根本的な対策の方が、長く結露やカビ、水染みの対策として効果的です。
通風できる玄関ドアとは?
玄関ドア本体、または子扉に取り付けられている通風用の窓から風を採り入れる玄関ドアを指します。縦に細長い内開きのすべり出し窓です。この窓はロックしたまま開放でき、外部からの視線が入らない幅に設計されています。
玄関ドアからの風が採り込めるようになるので、玄関内の湿度上昇を抑えられることに加え、空気の入れ替えができるので、玄関内にこもりがちな靴のニオイも解決します。
玄関からの風は居室の窓へと通り抜けていくので、換気の良い家になり、冷房をつけるほどではないが暑い日には、室温を下げて家の中を爽やかにします。
梅雨、そして猛暑の夏がやってきます。通風できる断熱ドアはカビや結露の対策になると同時に、日射熱を遮る働きで猛暑対策にも役立ちます。
梅雨や本格的な暑さが始まる前に、通風できる断熱ドアに交換しようかな…と迷われたらお気軽にご相談ください。

