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4年連続No.1! クリナップ システムキッチン「STEDIA(ステディア)」の特徴
・古く汚れたキッチンを新しくしたい
・キッチンがものであふれているから解消したい
・お掃除が大変なので、お手入れが楽なキッチンにしたい
・キッチンそのものが狭くて暗いのを解消したい
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今回は、リフォーム産業新聞が行った『リフォーム営業マン・プランナーが選ぶ設備建材リフォーム大賞2024』のシステムキッチン部門で4年連続1位となったクリナップのSTEDIA(ステディア)。今回はSTEDIAの特徴や価格や人気の理由を解説します。
2025年9月からは新たなラインナップもございます。
Stainless Steel Cabinet

暮らしの中で輝き続ける
ステンレスキャビネットキッチン

プロがおすすめしたい住宅設備キッチン部門
4年連続 総合1位!
リフォーム営業マン・プランナーが選ぶ設備建材
リフォーム大賞2025
リフォーム産業新聞調べ 調査期間:2025年3月24日~4月25日
クリナップ「ステディア」が人気な理由は、コストパフォーマンスに優れているからです。クリナップのシステムキッチンで中級グレードの価格帯です。
価格も76万円~と、手に届きやすい価格ながら機能が充実しています。扉やカウンターのカラーが豊富で、材質も選ぶことができることも人気の理由の一つです。

特徴
「ステディア」は、お手入れが簡単で、キレイを保つ事が出来るのが特徴です。以下「ステディア」の代表的な機能です。このほかにもオプション機能を付けることにより、より一層使い勝手の良いキッチンにすることが出来ます。
パーツ名 | 機能・特徴 |
---|---|
ステンレスキャビネット | 耐水性・耐熱性・耐久性にすぐれ、お手入れしやすい |
流レールシンク | お料理中に使う水で自然にゴミが排水口に流れていく |
ツールポケット | たくさん収納出来て、取り出しも簡単 |
■ステンレスキャビネット
ステディアにはステンレスへのこだわりがあるためステンレス製のキャビネットが標準装備です。高温多湿の日本ではカビが発生しやすい環境が沢山あります。「ステディア」のキャビネットはカビやニオイに強いステンレスを採用しています。またステンレスはさびにくいので、耐久性に優れています。


■流レールシンク

「ステディア」の流レールシンクは、お料理中などに使う水が、ゴミや汚れを手前の「流レ―ル」に集めながら排水口に流れていきます。また、ゴミが流れる先の排水口もシンクと一体成形のため、継ぎ目がなく汚れが溜まりにくい構造です。
シンクの排水口部分まで含めて全面に独自の「美コート加工」してあるため、汚れを浮かして落としやすくしました。またシンク表面に施した特殊エンボス加工により、こすれキズがつきにくい仕上げです。
■ツールポケット+スライドボックス


キッチンは調理器具や調味料など、気づいたら物であふれることが多いです。システムキッチン「ステディア」は、整理しやすいツールポケットやスライドボックスが付いているため、きれいに収納できます。
使いたい時に必要なものをスムーズに出し入れできます。キッチンがものであふれかえる事がないためお料理しやすい、片付けが楽になります。手前のツールポケットはほんの少し引き出すだけで、よく使う調味料や調理器具が「サッ」と出し入れできます。よく使うものは手前のツールポケットに。次に使用頻度が高いものはスライドボックスに。
さらに!新アイテム「かってにクリントラップ」が標準装備!

※排水トラップ:排水口の一部に水をためて塞ぎ、排水管から屋内に害虫や悪臭が入ってこないようにする構造のこと。
排水トラップの掃除を「自動」でお手伝い
排水トラップ側面に付いた噴射口から水を噴射し、うず状の水流によって内部の汚れた水を流します。この洗浄動作と日常的にシンクで使う水・お湯・洗剤成分などと合わせて、ヌメリの発生を抑制し、嫌な臭いも軽減します。
・汚れが溜まりやすい排水トラップ内の水面に向けて、水を噴射。
・噴射の勢いを利用して、排水トラップ内部にうず状の水流を生み出す。
・水流の力で、排水トラップ内部の汚れた水を丸ごと入れ替える。
掃除の頻度も手間もグッと減って、「いつもキレイ」を無理なくキープできる、頼もしい新機能です。
天然木のワークトップで、“暮らしに木の温もり”を
今回のSTEDIA、最大の注目ポイントは天然木のワークトップが選べるようになったことです!
朝日ウッドテックとの共同開発による“挽き板”仕様で、本物の木ならではの風合いとあたたかみが魅力です。
しかも、独自の塗装技術で傷や水にも強く、安心して使える仕様です。
時間が経つほどに味わいが増し、家族の思い出とともにキッチンも育っていく。そんな感覚、いいですよね。
デザインも自由度アップし、対面キッチン派にも◎
扉のカラーバリエーションも拡充され、よりインテリアに合ったコーディネートが可能になりました。
さらに、対面型のレイアウト提案にも対応していて、家族との会話を楽しみながら料理ができるスタイルを求めている方にもぴったりです。