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自分のイメージを伝えるために、資料を用意しよう。

カテゴリー:リフォームのHOW TO

「自分のイメージが伝わるかどうか心配・・・」

と不安を抱えている方はたくさんいらっしゃいます。とくに、ライフスタイルの実現に向けてのリフォームの場合、素材や色、肌ざわりなどにもこだわりたいと考える人もいらっしゃいます。
その際、自分のイメージをどう伝えてよいのか、悩まれている方もいらっしゃいます。そういう時は、迷うことなく資料や写真、手書きのイラストなどを見せてしまいましょう。その方がリフォーム会社もお客さまのイメージを感じとりやすくなるので、打ち合わせもスムーズになり喜ばれるハズです。
逆に、嫌がるようなリフォーム会社は危険かもしれません。

リフォームに際に必要なことは、イメージを伝える資料を用意すること

言葉だけでは伝わらないという現実があります。

高級感と言っても人それぞれ感じ方が違います。木目が綺麗なことを高級感と感じる人もいれば、コンクリートの打ちっ放しがいいとおっしゃる方もいます。赤い色が高級だと感じる人もいれば、黒に統一されたものが高級と感じる人もいます。本当に人それぞれの感じ方があります。

サクセスではお客さまのご要望を何度も聞くことでイメージに感じ取る努力をいたします。しかし、微妙なニュアンスなどは言葉よりも写真や資料のほうが、断然わかりやすいというのが本音です。

雑誌や本などの切り抜き、最近ではネットでたくさんの写真や資料を集めることもできますので、ぜひご活用ください。満足いくリフォームにいたしましょう。